マンションは貸すよりも売却する方が高い利益を得られます。

住宅ローンでマンションを購入

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住宅ローンでマンションを購入 / 売却により高い利益を得られた

私の体験から単刀直入に申し上げるのでありますが、「マンションは貸すよりも売却する方が高い利益を得られます。
」と、私は断言します。
その前に、私の自己紹介からはじめて、なぜそのように言えるようになったのかについて、話を進めましょう。
私は会社員、今は都心部に勤めていますが、東京に来るまでは、地方都市の支社に勤務していました。
その地方都市は、自分が生まれ育った地でした。
私はそこの大学を出て、今の会社に就職しました。
支社時代の私は、家族と同僚にも恵まれ、本当に充実した日々が続いていました。
そして、私はそこで社内結婚をし、家庭を持つこととなりました。
それからしばらく時間が流れ、私たち夫婦は子供を授かり、にぎやかですが、楽しい家となりました。
ちなみに、この頃は賃貸のマンションに住んでいました。
さて、子供も大きくなり、住んでいた所が手狭になり、新しい家の必要を感じていました。
子供が育つと、何かと荷物が増えてきます。
いくつか例を挙げるなら、子供の学習机、ベッド、本棚、そして、細かいところでは、ランドセル等々です。
そんな折、自宅の近くに大きなマンションが建設されました。
非常に大きく、立派で、立地条件も良い、私たちにとっては、「最高の場所」です。
私たち夫婦は、その物件の購入を決めました。
しかし、悲しいことに、私も普通のサラリーマンです。
家をキャッシュで購入なんてできるはずもありません。
当然のことながら、住宅ローンを組みました。
期間は伏せさせていただきますが、概略を言うと、子供が成人したあたりで、やっと返済期間が終わる、と言った感じです。

マンション売却利益の計算方法

住んでいたマンションが、新築で買ったときより高く売れて、売却で利益が出るなんて経験は限られた人のことだと思っていましたが、お試しのつもりで、インターネットの一括査定に申し込みました。
 インターネットで申し込みをすると、簡易査定もできますが、より正確な査定をするには現地を確認して、室内も見たいという連絡があり、3社で査定をしてもらったところ、結果にはばらつきがあるものの、一番低い査定結果でも買った値段より1割以上高く売れると評価してくれました。
 査定結果は高い評価を得ていても、実際にその値段で売れるかどうかはわからないし、住み心地も気に入っていたので、その値段で売れるなら売却して住み換えてもいいし、売れなければ値下げまではせずにそのまま住み続けるつもりでいました。
 売却にあたって、査定してくれた会社に媒介を依頼しましたが、そのうち1社は専任媒介契約をしてほしいといっていて、他の2社は専任媒介契約でも一般媒介契約でも構わないといってくれました。
 専任媒介契約と一般媒介契約の違いについて調べたところ、専任媒介では、買い手が見つかったら必ずその会社を通すことになっているので、広告や募集活動を熱心にしてくれそうと期待できる一方、一般媒介では、他社と競争して、実際に買い手を見つけてくれた会社と取引するので、強壮効果で速やかに取引相手を探してくれそうだし、一長一短があると思いました。
どちらを選択しても、仲介手数料は取引が成立した時だけ支払うので、かかる費用は同じ、そこで、一番相談に乗ってくれていた会社に初めの一カ月だけ専任媒介契約で依頼し、その間に決まらなければ一般媒介に切り替えることにしたところ、一般媒介に変更する直前の、売却を始めて4週間ごろに、無事、契約を結ぶことができました。
 途中で、値下げ交渉で、80万円引いてくれたら契約するといった申し出があり、それでも買った値段より高くなるのでどうしようかと少し迷いましたが、高く売れるなら売ってもいいけど、そうでなければ済み続けるという、初めに決めた方針通り、値下げを断ったところ、結果的にはその同じ相手が、値下げしてくれなくても買いたいといってくれて、契約に至りました。
 マンションを買ったときは登記費用がかかりましたが、不動産取引では、買った側が登記をするということなので、売るときには、残っていたローンを売ったお金の中から完済して、抵当権抹消登記の費用と仲介手数料を支払いました。
 この時に、不動産会社の営業スタッフさんから、確定申告は来年の3月15日までに計算と納税をすることになりますと教えてもらい、知り合いに税理士さんを紹介してもらいました。
税理士さんからは、取引が済む前なら節税の方法も助言できたかもしれませんが、すでに終わっている取引の場合は税金の計算はできますが、節税の選択肢は多くありませんといわれました。
 いわれてみれば、不動産を売却する場合は、税金次第で手元に残るお金がかわるので、もしまたいつか機会があれば、取引をする前に税理士さんに相談しようと思いました。
 利益を計算する場合、マンションの購入価額を土地と建物に区分して、土地の取得価額は買ったときのままですが、建物の取得価額は、買ったときの値段から、年数分の減価償却費を差し引いて計算した結果、譲渡益は6年間で1250万円にもなりました。
 買った値段より高く売れたのは、気持ちの上ではうれしいですが、売ったお金で新しい家を買うので、手元にお金が残るわけではありません。
それなのに、利益に対する税金を払うのでは、税金分だけ新しい家を買うお金が減ってしまうので、できることなら税金は少ないに越したことはありません。
 税理士さんの助言で、自宅を売却した場合の利益は、特別控除といって3000万円まで引くことができるとのことでした。
おかげで、税金も納めなくて済んで、大満足でした。